2008年07月24日
歪曲巡礼
http://www.e22.com/shing02/
高江の森に夜をもたらし
生きた化石のヒカゲヘゴを闇に包んだのが
カクマクシャカだったとすれば
彼が見せ付けたその自然なまでに漆黒の緑や
リズムを覆うその日が落ちてなお森に木霊す虫のざわめきは
彼の形成する空間の言論を支持するだけでは飽き足らず
足音を立てずのっそりと後ろから着実に距離を縮め迫ることで
欠けた月のそのかけらが見えずとも絶えずそこに在ることを
人々に知らしめ絶望の現実に寄り添う手立てを私にくれた
その張本人だという主張を否定できる者はいないだろう
カクマクシャカのもたらしたあの闇に生かされ
音と言霊が支配する行間が奏でる未来を
刻む夜が始まるとともに押し寄せる恐ろしいほどに美しい
そのクワズイモの光沢が作る道筋を歩いたのはEmi Meyer
女を包むその繊細なラインとは裏腹な太い色香を発す確信犯
声に弾かれた空に広がる甘美な星屑が零れ落ちたのか
あるいはフェアリーテイルに描かれるフェアリーだというのか
DJ ドラムと登場人物を増やしながら彼女はある一点を目指した
到達するその点は期待値を裏切れないほどの確かさで
音を集めては闇に緊張感ある熱を帯びた光を放った
マイクを握る前から場を圧倒するその鍛錬された気
認識するアートマンと内なる他者梵我一如を許すのか
人々は圧倒されることだけに全神経を集中させ空気に入り混じり
その指の隙間から零れ落ちる雫の如く放たれたバイブに身を預け
ある者は眼を瞑りまたある者は天を仰ぎしゃれこうべを上下させ
感じることで深刻な深紅の夜を官能的に堪能しようと息を呑む
見事なまでのリリック耳に注ぎ込まれる言葉の波を辿ればShing02
森の使者コガネが指先に舞い降り歓迎の舞を舞う
男の解き放つ光が森に宇宙を引き寄せた
私がいるのは森かそれとも・・・
・・・難しいからShing02ごっこはこの辺でやめよう。
とにかく凄かった、「ヤバイ」以外の言葉を知らない私は「ヤバイ」を連発。
「才能」という完成図があるとすれば、彼は「才能」そのものだ。
私にとっての日本語を操る人間の最も美しいアウトプットの形なのかもしれない。
言葉に乗せる、あるいは隠す「概念」というものを、
かみ締めるほどに味わわせてくれるShing02のライブを味わえるなんて!
それにしても高江の森はやっぱりすごい「ヤバイ」。
やっぱり森の深いところから聞こえてくる音は、
これから死を迎える沢山のイラク人に思いをはせ胸躍らせるオスプレイの爆音ではなく、
声帯を動かし空気を口蓋に当てたり歯で摩擦したり舌を上下させたりして生まれてくる、
加えて、手や足や頭や体を動かすことで鳴く、
思いつく限りの声や言語や楽器や拍手やステップや衣擦れの音がいい。
そしてそれが可能なのも、
今日も何も言わずに見返りさえ求めずに酸素を供給し水を蓄えてくれる、
高江の自然があるからだということを私はもっと自覚して生きたほうがいいのかもしれない。
Shing02本当に「ヤバイ」これからますます注目しちゃおう。
高江の森に夜をもたらし
生きた化石のヒカゲヘゴを闇に包んだのが
カクマクシャカだったとすれば
彼が見せ付けたその自然なまでに漆黒の緑や
リズムを覆うその日が落ちてなお森に木霊す虫のざわめきは
彼の形成する空間の言論を支持するだけでは飽き足らず
足音を立てずのっそりと後ろから着実に距離を縮め迫ることで
欠けた月のそのかけらが見えずとも絶えずそこに在ることを
人々に知らしめ絶望の現実に寄り添う手立てを私にくれた
その張本人だという主張を否定できる者はいないだろう
カクマクシャカのもたらしたあの闇に生かされ
音と言霊が支配する行間が奏でる未来を
刻む夜が始まるとともに押し寄せる恐ろしいほどに美しい
そのクワズイモの光沢が作る道筋を歩いたのはEmi Meyer
女を包むその繊細なラインとは裏腹な太い色香を発す確信犯
声に弾かれた空に広がる甘美な星屑が零れ落ちたのか
あるいはフェアリーテイルに描かれるフェアリーだというのか
DJ ドラムと登場人物を増やしながら彼女はある一点を目指した
到達するその点は期待値を裏切れないほどの確かさで
音を集めては闇に緊張感ある熱を帯びた光を放った
マイクを握る前から場を圧倒するその鍛錬された気
認識するアートマンと内なる他者梵我一如を許すのか
人々は圧倒されることだけに全神経を集中させ空気に入り混じり
その指の隙間から零れ落ちる雫の如く放たれたバイブに身を預け
ある者は眼を瞑りまたある者は天を仰ぎしゃれこうべを上下させ
感じることで深刻な深紅の夜を官能的に堪能しようと息を呑む
見事なまでのリリック耳に注ぎ込まれる言葉の波を辿ればShing02
森の使者コガネが指先に舞い降り歓迎の舞を舞う
男の解き放つ光が森に宇宙を引き寄せた
私がいるのは森かそれとも・・・
・・・難しいからShing02ごっこはこの辺でやめよう。
とにかく凄かった、「ヤバイ」以外の言葉を知らない私は「ヤバイ」を連発。
「才能」という完成図があるとすれば、彼は「才能」そのものだ。
私にとっての日本語を操る人間の最も美しいアウトプットの形なのかもしれない。
言葉に乗せる、あるいは隠す「概念」というものを、
かみ締めるほどに味わわせてくれるShing02のライブを味わえるなんて!
それにしても高江の森はやっぱりすごい「ヤバイ」。
やっぱり森の深いところから聞こえてくる音は、
これから死を迎える沢山のイラク人に思いをはせ胸躍らせるオスプレイの爆音ではなく、
声帯を動かし空気を口蓋に当てたり歯で摩擦したり舌を上下させたりして生まれてくる、
加えて、手や足や頭や体を動かすことで鳴く、
思いつく限りの声や言語や楽器や拍手やステップや衣擦れの音がいい。
そしてそれが可能なのも、
今日も何も言わずに見返りさえ求めずに酸素を供給し水を蓄えてくれる、
高江の自然があるからだということを私はもっと自覚して生きたほうがいいのかもしれない。
Shing02本当に「ヤバイ」これからますます注目しちゃおう。
2008年07月18日
shing02初来沖決定!!「歪曲巡礼 沖縄公演」
きたぁァァーーーーーーーーー!
行かなきゃ行かなきゃ。私は山瓶に行く!!
shing02初来沖決定!!「歪曲巡礼 沖縄公演」
詳細はコチラ!
↓
http://kakumakushaka.com/archives/2008/000955.php
中指で塞ぐ銃口…、隔たりをかき消す音楽が宗教」("銃口") と謳う
Shing02 の全国巡礼が始まる。
6月18日公開が予定されている6年ぶりの長編大作、
日本語アルバム「歪曲」発売に伴う全国ツアーでの初来沖が大決定。
さらに沖縄からはメッセージ性の強い音楽で、加藤登紀子、坂本龍一など
様々な世代もジャンルも越えて支持されるMC・カクマクシャカ がサポート出演。
shing02 http://www.e22.com/shing02/index.htm
歪曲 http://www.maryjoy.net/y-kyoku/
2008/07/21(月・祝) at 那覇桜坂セントラル
「shing02初来沖・歪曲巡礼 W/カクマクシャカ」
open 18:00 / start 19:00
前売チケット: 2,500円 / 当日: 3,000円 (税込み / ドリンク代別)
出演・Shing02 (mc), DJ A-1 (turntables), 山口元輝 (drums),
Emi Meyer (keys, vocals), カクマクシャカ(mc)
プレイガイド:ナハシティレコード(那覇)tel.098-869-0188、
ストロベリーマーケット(北谷)tel.098-936-7877
TSUTAYA新都心店(那覇)tel.098-860-1316
2008/07/23(水) at 東村高江 山瓶
open 18:00 / start 18:30
メール予約のみ: 2,000円 / 当日: 2,500円 (税込み / ドリンク代別)
出演・Shing02 (mc), DJ A-1 (turntables), 山口元輝 (drums),
Emi Meyer (keys, vocals), カクマクシャカ(mc)
メール予約のみの受け付けになります。
mail@kakumakushaka.comに公演名とお名前、予約枚数をお送り下さい。
行かなきゃ行かなきゃ。私は山瓶に行く!!
shing02初来沖決定!!「歪曲巡礼 沖縄公演」
詳細はコチラ!
↓
http://kakumakushaka.com/archives/2008/000955.php
中指で塞ぐ銃口…、隔たりをかき消す音楽が宗教」("銃口") と謳う
Shing02 の全国巡礼が始まる。
6月18日公開が予定されている6年ぶりの長編大作、
日本語アルバム「歪曲」発売に伴う全国ツアーでの初来沖が大決定。
さらに沖縄からはメッセージ性の強い音楽で、加藤登紀子、坂本龍一など
様々な世代もジャンルも越えて支持されるMC・カクマクシャカ がサポート出演。
shing02 http://www.e22.com/shing02/index.htm
歪曲 http://www.maryjoy.net/y-kyoku/
2008/07/21(月・祝) at 那覇桜坂セントラル
「shing02初来沖・歪曲巡礼 W/カクマクシャカ」
open 18:00 / start 19:00
前売チケット: 2,500円 / 当日: 3,000円 (税込み / ドリンク代別)
出演・Shing02 (mc), DJ A-1 (turntables), 山口元輝 (drums),
Emi Meyer (keys, vocals), カクマクシャカ(mc)
プレイガイド:ナハシティレコード(那覇)tel.098-869-0188、
ストロベリーマーケット(北谷)tel.098-936-7877
TSUTAYA新都心店(那覇)tel.098-860-1316
2008/07/23(水) at 東村高江 山瓶
open 18:00 / start 18:30
メール予約のみ: 2,000円 / 当日: 2,500円 (税込み / ドリンク代別)
出演・Shing02 (mc), DJ A-1 (turntables), 山口元輝 (drums),
Emi Meyer (keys, vocals), カクマクシャカ(mc)
メール予約のみの受け付けになります。
mail@kakumakushaka.comに公演名とお名前、予約枚数をお送り下さい。
2008年07月10日
DUGONG
http://www.weebls-stuff.com/toons/dugong
このウェブサイトに行ってみてエンドレスでかかるから!
っていうかDUGONGはUGLYじゃないもん!!
MANATEEでもないもん!!でもこの歌好き。
MISS SEAWORLDの3rdになったときがっくりした感じとか、
やっぱりDUGONGだよねー、なんかいい☆
DUGONG
DUGONG
IT'S THE COW OF THE SEA
DUGONG
DUGONG
ALSO KNOWN AS THE MANATEE
IT DOESN'T HAVE WINGS
(BECAUSE THAT IS SILLY)
DOESN'T LIVE IN A TREE
(THAT WOULD ALSO BE SILLY)
COMPARED TO THE DOLPHINE
(IT'S VERY CLOSE COUSIN)
IT'S QUITE UGLY!
(SO VERY UGRY)
DUGONG
DUGONG
IT'S THE COW OF THE SEA
DUGONG
DUGONG
ALSO KNOWN AS THE MANATEE
2008年07月04日
2008年06月09日
ピースミュージックフェスタ

Peace Music Festa! from 辺野古'08
きゃー、
辺野古のあの浜でやってたあのミュージックフェスタが、
なんと今年は東京出張らしいっす、面白ーい。
カクマクシャカ、Duty Free Shop、カチンバ、
きゃー、私の大好きな音楽家達が東京で大暴れなのねー。
私、実はその時期東京にいるので行っちゃいまーす(笑)、
一緒にサルサ踊りながらビール飲みながら、
ヒップにホップする方、大募集。
1月に書いた
「ピースミュージックフェスタから見た米軍基地」
という日記についてはこちら↓
http://shinakosan.ti-da.net/e1895428.html
音楽の力で沖縄の基地問題や平和について何か活動出来ないか?
Peace Musicはそんな有志の人々の集まりです。
2006 年2月19日の"Peace Music Festa! in」」」 辺野古"の開催をきっかけに発足!!那覇市のReggae好き数名が言い出したこのイベントは、沖縄の名護市辺野古にある米軍基地キャンプシュワに隣接するビーチでの野外イベントとして開催され、音楽や職業のジャンルを超え多くの皆さんに支えられ、成功を収めました。
その後、大小さまざまなイベントなどを経て、2007年には、2日間にわたり、同じ場所で"Peace Music Festa! 辺野古'07"を開催。第一回の"Peace Music Festa! in 辺野古"を上回る規模&サポーターで大成功に!
2008年は首都圏の人たちにもオキナワの現状を知ってもらおうと東京・上野での開催を準備中!!
【公演日】 2008年6月22(日)
【出 演】 SOUL FLOWER UNION/渋さ知らズオーケストラ/
寿[kotobuki]/Shaolong To The Sky/
ドーナル・ラニーwith梅津和時,近藤ヒロミ/
DUTY FREE SHOPP./カクマクシャカ/KZ/KACHIMBA 4/照屋政男
【時 間】 Open/13:00 Start/14:00
【会 場】 上野公園 野外ステージ
【料 金】 全自由\4,000(税込)
【一般発売日】 発売中
【一般発売】 チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード 289-114】
ローソンチケット 0570-084-003(予約専用)【Lコード 74966】
0570-000-777(お問い合わせ)
イープラス http://eplus.jp/(パソコン・携帯)
【お問合せ先】 Peace Music Festa'08 実行委員会
電子メール: pmf08@peace-music.org
ホームページ: http://www.peace-music.org
【備 考】 ※中学生以下無料
2008年06月05日
2008年05月20日
記憶の叫び
ああっ
DUTY FREE SHOPP.×カクマクシャ
キュートだよなー クールだよなー
一番好きなのは
DUTY FREE SHOPP.『カーミヌクー』と
カクマクシャカ『アレの話(はやめとこう)』かなっ
DUTY FREE SHOPP.×カクマクシャ
キュートだよなー クールだよなー
一番好きなのは
DUTY FREE SHOPP.『カーミヌクー』と
カクマクシャカ『アレの話(はやめとこう)』かなっ
2008年02月07日
『サルサとチャンプルー』
あけましておめでとう!
(えっと、今日は沖縄は正月です。)
さて、
波多野哲朗の映画『サルサとチャンプルー』がいよいよ公開だって!
今日は東京渋谷のアップリンク・ファクトリーで先行上映だよ、
沖縄では桜坂劇場で2008年2月9日(土)~22日(金)(2/11は上映なし)、
毎日11:50~13:30と14:20~16:00の二回やるらしいよ、楽しみ。
誰か一緒に見に行かない?音楽はカチンバだって!
『サルサとチャンプルー』オフィシャルサイト
http://cuba-okinawa.com/index.html
ハワイでは、沖縄系移民と日系移民は完全に別物だったので、
オキナワンが日本人移民と表現されているところに違和感を感じたけど、
日本と沖縄の関係ってキューバではどうなんだろうねー、早く見たいな!
映画見た後、うちなー居酒屋でディナーしてサルサバーに行くってのがいいかも!
あー楽しみ☆
(えっと、今日は沖縄は正月です。)
さて、
波多野哲朗の映画『サルサとチャンプルー』がいよいよ公開だって!
今日は東京渋谷のアップリンク・ファクトリーで先行上映だよ、
沖縄では桜坂劇場で2008年2月9日(土)~22日(金)(2/11は上映なし)、
毎日11:50~13:30と14:20~16:00の二回やるらしいよ、楽しみ。
誰か一緒に見に行かない?音楽はカチンバだって!
『サルサとチャンプルー』オフィシャルサイト
http://cuba-okinawa.com/index.html
解説
いまから約80年前、沖縄から遠く太平洋と米大陸を隔てて、キューバへと渡った移民とその末裔たちを追うドキュメンタリーである。映画は百歳に近い日本人移民一世のインタビューにはじまり、二世、三世、四世とその生活ぶりを順次描いていく。そこでは知られざるかれらの受難の歴史が語られ、大戦中に日本人が収容された監獄跡(パノプティコン)の恐るべき情景なども映し出される。しかしこの映画は、移民を描いた従来の多くのフィクションやノンフィクションのように、他国の中に日本人の痕跡を発掘したり、日本人の血統を辿るのではなく、むしろその痕跡や血統がどのように他国の風土と混じり合い、溶解しているかについて描いていく。この映画が描く中心人物たちは、まさにそうしたディアスポラであり、無国籍的な人物たちである。それがキューバと沖縄という二つの舞台が選ばれた理由でもあった。スペインとアフリカとアメリカの文化が見事に入り混じるキューバ、一方、中国・日本・南方諸国の文化が入り混じる琉球に、さらに戦後のアメリカ文化が入り混じる沖縄。それらはいずれも強力な他者によって強いられた悲惨な歴史の証しである。しかしこの映画は、その悲惨さの中から立ち上がるエネルギーに着目する。生活の中からつぎつぎと立ち上がるキューバの音楽は、いまやアメリカやヨーロッパの人々をも魅了し、ウチナンチューの歌と踊りがヤマトンチューを惹きつけるのである。
ハワイでは、沖縄系移民と日系移民は完全に別物だったので、
オキナワンが日本人移民と表現されているところに違和感を感じたけど、
日本と沖縄の関係ってキューバではどうなんだろうねー、早く見たいな!
映画見た後、うちなー居酒屋でディナーしてサルサバーに行くってのがいいかも!
あー楽しみ☆
2008年01月05日
ピースミュージックフェスタから見た米軍基地

去る2007年2月24日と25日、
辺野古でピースミュージックフェスタがあったそうです。
辺野古というと
映画「ホテルハイビスカス」の撮影に使われた、
人口1,799の小さくのどかな漁村。
でも、のどかなんていうのは本当は嘘で、
白い砂浜を有刺鉄線が分断して、
あちら側では水陸両用戦車がガンガン走ってる、
そんなところです。
海に目を向ければ、珊瑚は勿論、
浅瀬の藻場は絶滅危惧種ジュゴンの生息地です。
ここは彼らにとって世界最北限の生息地。
そこに作られようとしてるのが「米軍基地」、
環境アセス法にのっとらないご都合主義の環境調査や、
どんな機体が離着陸するかを明かさない報告書、
普天間代替施設といいながらより多くの設備を含んだ設計図、
日本政府は住民の上を戦闘機は飛ばないと言うのに、
「そんなことは不可能だ俺達は言ってない」と米軍、
なんだか怪しいことが辺野古では起こっています。
そういうところでピースミュージックやったんですね。
私はその時ロンドンにいて駆けつけることはできなかったけど、
「合意してないプロジェクト」の仲間達から噂を聞いていました。
「辺野古ですっごぉいミュージックフェスタをやるそうです」という噂を。
出演者は・・・
http://www.peace-music.org/
大城美佐子 【辺野古/沖縄民謡】
ソウル・フラワー・モノノケ・サミット 【大阪/チンドン】
DUTY FREE SHOPP. 【読谷/ミクスチャー】
ドーナル・ラニー with 梅津和時,近藤ヒロミ 【アイルランド/アイリッシュ】
照屋政雄 with 仲本興次 【コザ・山原/沖縄民謡】
寿[kotobuki] 【沖縄・広島/沖縄ポップ】
Shaolong To The Sky 【沖縄/ロック】
YOUL & Amina 【ギニア/アフリカン】
COCOTABO 【大宜味/レゲエ】
ノマ アキコ[GO!GO!7188] 【鹿児島/ポップス】
TRINITY club BAND 【那覇/レゲエ】
うつみようこ 【大阪/ロック】
Cyclub★【大阪/ロック】
勢理客オーケストラ 【浦添/ジャズ】
U-DOU & PLATY【コザ・東風平/レゲエ】
NANJAMAN【横浜/レゲエ】
琉球LION【那覇/レゲエ】
ソウル・フラワー・ユニオン【大阪/ロック】
渋さ知らず【東京/オルタナティブ】
KACHIMBA1551【宜野湾/サルサ】
新良幸人【石垣・八重山/民謡】
PAPA U-Gee with ZION HIGH PLAYAZ【静岡/レゲエ】
カクマクシャカ【具志川/ヒップホップ】
KZ[G.A.C] 【糸満/ヒップホップ】
King Jam Session【浦添/レゲエ】
山原Ragga兄弟【名護/レゲエ】
花バンド【名護/民謡ポップ】
私の好きなKACHIMBA1551やU-DOU & PLATYや新良幸人も、
最近気になってるカクマクシャカやDUTY FREE SHOPPも、
出ていたんですねー、すごいなー、贅沢だなー。
さて、話を本題に持っていきますけど、
先日琉球新報の記者がピースミュージック出演者で
アイリッシュ音楽の代表的ミュージシャン、
ドーナル・ラニーさんの取材をしたいと言うことで、
何故か私を通訳に呼んでくださったので行ってきました。
沖縄の米軍基地近くに住居を構えるドーナルさんは、
米国本土では厳しく守られている安全基準を守らず、
我が物顔で沖縄上空を飛び回る戦闘機に疑問と危機感を感じ、
米軍に対して抗議文を出したということでした。
ピースミュージックに端を発する米軍基地を見つめる視線は、
ドーナルさんの生活そのものになっている、そんな気がしました。
「占領意識丸出しのダブルスタンダード、
それに麻痺してしまった沖縄県の大人たち、
だけど道を歩きながら両手で耳をふさぐ子供の姿を見て、
やっぱりどうしても堪えきれなくて、
私は手紙を書いたのです。」と言っていました。
曖昧な軍事用語にウィットのきいた批判を投げかけたり、
とても丁寧に沖縄の異常性を説明したり、
同時に沖縄の素晴らしさを的確に表現したり、
本当にアーティスティクなインタビューでした。
ドーナルさんのパートナーで、
ピースミュージックフェスタの主催者でもある、
ソウル・フラワー・ユニオンの伊丹英子さんにも会えたので、
本当にすごくラッキーでした。
しかも、ピースミュージックフェスタのDVDまでいただいて、
早速見てみたらこれがまた素晴らしかった。
音楽の持つ力、それを芸術家としてどう使うのか、
そこには真剣で普遍的で暖かくてのびのびとした、
砂浜に転がる有刺鉄線までもを包み込むような、
いくつもの音がありました、それはまさに音楽でした。
今年はピースミュージックフェスタは東京で行われるそう。
音楽に乗せて地球全体で辺野古の海を守るムードが
広まったらいいのになぁと思いました。
去年はCoccoとか、インリンオブジョイトイとか、UAとかも、
辺野古に来ていたんですから、
どんどん色んな点を線にしていって、
ちんぷんかんぷんな政治のあれこれに惑わされず、
あの海を見て「美しい」と思ったり、
あの戦闘機の爆音を聞いて「うるさい」と思ったり、
基地は「危ない」と思ったり、
そういう人間の本質的なところから米軍基地を見て、
そして「だめです、いりません」
と言える人と沢山つながっていけたらなと、
そんな風に思いました。
ドーナル・ラニー
(Dónal Lunny、1947年3月10日-)は、アイルランドの音楽家。ブズーキ奏者、ギタリスト、キーボーディスト、プロデューサーなど多方面で活躍する、アイルランド音楽の代表的存在。とりわけ、本来ギリシャの民族楽器だったブズーキを、アイルランド音楽に定着させた功績は大きい。
2008年01月04日
alive in live

CHAGE and ASKA Concert Tour 2007
国立代々木競技場第一体育館, Tokyo JAPAN
if
river
天気予報の恋人
Here & There
好きになる
パラシュートの部屋で
紫陽花と向日葵
僕はこの瞳で嘘をつく
Hang Up the Phone
終章〜エピローグ〜
Man and Woman
YAH YAH YAH
One Day
higher ground
RED HILL
NとLの野球帽
ロケットの樹の下で
世界にMerry X'mas
SAY YES
昔から好きなものを好きと公言するのが苦手だった。
好きを宣言した瞬間から私のアイデンティティが一つ確立してしまう。
戦略的に「○○が好きな私」を演出するのは得意でも、
本質的に私の心に根を張るものを口に出すことがどうしても出来なかった。
何かを「好き」だと認めてしまうことは、
何かの全てを背負うことだと、どこかで自分に課している自分がいる。
誰がその観念を私に植え付けたのだろう、七面倒臭いなぁ。
好きな人の話は今でもしない、
好きな人の話で盛り上がる女の子たちを羨ましい様な羨ましくないような、
複雑な気持ちで見つめていた小学生の頃の自分を思い出した。
けれども自分の中で欧米化が進むにつれ、
自己を表現したい欲求が膨らみ「好き」をだんだん発表したくなった。
それはmixiだったり論文だったりそういうことに力を注ぐという形で、
なんとなくしっくりと私の体にまとわりついてくれたので、
今度はこーゆーのも言ってみようという魂胆。七面倒くさい私です。
えっと。つまり、チャゲアンドアスカのコンサートに行ってきました。
すごく好きなんです。それだけです。チャンチャン。







日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!