2008年11月28日

西表

西表



ユニマットという企業が巨大リゾート南西楽園ニラカナイというホテルを浦内に作ったのは今から4年前。あまりに突然の土地の買占めと大規模工事に「大事な生態系が壊れてしまうのではないか」と驚いた住民達は反対運動や裁判を起こしてどうにかこうにか止めようとした。しかしそれが常の様に、企業は住民運動を無視し続け、裁判は一審二審とも「具体的な侵害がない」という理由でユニマットが勝ち、最高裁では「上告理由はない」として住民の訴えを退けた。

そうやって作られたホテル、で、今どうなっているかというと、ユニマットは現在そのホテルの買い手を必死に捜し回ってる。このたった4年間の間に、世界で、そのホテルの浜にしかいなかったトゥドゥマリハマグリという貝は絶滅の危機に直面し、産卵のために上陸する浜がなくなったことでウミガメは来なくなった。開発は住民の雇用を増やし生活を豊かにするはずだったのに、雇われている地元民はごくごくわずか。

ちなみにこのホテルのキャッチフレーズは「手付かずの自然」だよ、ありえない!

そしてそして、ユニマットはそれでも飽き足らないのか、今度は西表西部、船浮というあのイリオモテヤマネコが発見された地区の土地、約15.6ヘクタール(東京ドーム3.4個分)を購入していたことが分かった。(琉球新報2008年9月2日)ユニマット社は「計画は未定」と言っているのに、すでに自生する天然記念物のヤエヤマハマゴウを違法に伐採、前例もあるだけにちっとも信用ができない。


月が浜、泡瀬、船浮、みんなみんな同じ構図。
地元の人は儲からない、
手渡されるのは賃金でも保証でもなく、
破壊され汚染された環境だけ。

私だったら絶対ムリ、絶対イヤ。






石垣金星さんの宣言文がリリースされました!






ゆいまーる琉球の自治の集い in 西表島

宣言

私たちは、2008年11月14日から16日まで西表島祖納公民館で開かれた、「ゆいまーる琉球の自治の集い」に参加し、八重山諸島が抱える諸問題について考える機会をえた。集いでの議論を踏まえて次のように宣言する。

現在、八重山諸島は「南の楽園」と呼ばれ、リゾート、ホテル、アパート等の建設が相次いでいる。石垣島白保にある青サンゴの群落も陸地からの赤土流出によって大きな被害を受けている。このままでは自然が無残に破壊され、住民は生活し文化を育む場所を失ってしまう。企業による住民を無視した横暴な行為を止めさせることができるのは、住民ひとりひとりによる「自治的自覚」にかかっている。企業誘致に島の運命をゆだねるのではなく、住民の自治によって島を守り、未来を自らの手でつくっていく必要がある。島を自らのからだの一部として生活し、島の過去・現在・未来に対し、責任をもって行動できるのは島の住民でしかない。住民ひとりひとりによる自治の実践が島を救うのである。

西表島浦内では4年前に住民の反対を押し切って、ユニマット社は巨大リゾートを建設した。リゾートの汚水は地下浸透で海に流され、世界でここにしかいないトゥドゥマリハマグリが絶滅の危機に陥っている。海亀が産卵のために上陸する浜であったが、全く上陸しなくなった。地元民の雇用も少ない。さらにいまこのホテルを売りに出している事実もある。巨大リゾートを建設しても地域の活性化にはつながらないのだ。

それにもかかわらず、現在、ユニマット社と、地元資本のドリーム観光社は同島船浮において、広大な土地を買い占めて巨大リゾートを建設しようとしている。ドリーム観光社は船浮に自生していた天然記念物のヤエヤマハマゴウを違法に伐採した。両社は、島の人々の生存権、生活権、環境権を無視して、資本の暴力を振り回すべきではない。数百年、数千年にわたり、地域の自然とともに生活し、文化を育み、自治を実践してきたのは島の住民たちである。一度破壊された風景や自然は二度と元には戻らない。船浮はイリオモテヤマネコが発見された場所でもある。竹富町は世界遺産登録を目指しており、船浮の開発が世界遺産登録にとって大きな障害になるおそれもある。

住民の意思を無視し、自然を破壊するホテル、観光施設を「観光客」として利用し、「日帰りツアー」に参加することを、私たちは強く拒否する。外部の企業だけが問題ではない。他の島々においても、島内の企業と島外の企業が結託して島々の開発が進められるケースが少なからずみられる。内外の企業による島の開発を阻止することができるのは、島民ひとりひとりの「自治的自覚」である。

日本各地に住む私たちは、現在の船浮で起こっていることを多くの人に伝えていく覚悟である。船浮の問題は、船浮だけの問題ではなく、西表島、八重山諸島のみならず、琉球全体、それから日本及び、全世界の問題であり、私たちひとりひとりの問題である。「自治的自覚」をもった人々の環を世界に広げていきたい。

2008年11月16日

ゆいまーる琉球の自治 in 西表島の集い参加者一同


西表の自然を破壊する南西楽園・ユニマットリゾート・ニラカナイ訴訟原告団長 石垣金星
沖縄県八重山郡西表島祖納部落
FAX: 0980-885-6018
E-mail: kinseijin@hotmail.co.jp




Posted by shinakosan at 15:16│Comments(15)
この記事へのコメント
私も金星さんから受け取りました。

これで大きく儲けてやろうという人たちが破壊するのは自然環境や生態系だけでなく、そこに暮らす人々のこれまで培ってきた絆です。札束をちらつかせて切り崩す、議会(議員)工作をする。それを常套手段にしているのは、これまでそれが通用してきたからでしょう。彼らにとって「住民の意思」がひとつにまとまることが一番困る。そこさえ突破できればなんとかなると確信を持っています。

採算が合わなくなって企業が途中で撤退しても、一度壊された自然も人間関係も元には戻りません。だれもが甘い言葉に乗せられず、けっして夢みたいなことを考えず、だれもが最悪な事態を想定して、地元の人たちには一枚岩になってほしい。

企業(ホテル)側は、全国の旅行社や航空会社にダイレクトメールで攻勢をかけ、何も知らないそうした集客企業はどんどんツーリストを送り込む。
それに対抗する手立ては、彼ら以上の動員力をもって、「トラブルホテルの実態を知って!加担者にはならないで!」と、JTB(日本旅行・近ツリ・JAL・ANA)等に自社のイメージダウンにつながることをアピールすることです。資金力で負ける私たちは、ネット等を駆使して広範にこの不買運動を展開しなければなりません。

仮にそれで一部の地元の人の雇用が奪われることになっても。

まずは作らせないこと。地主に土地を手離させないこと。自然に手をつけさせないことですが。

市民のエコ意識が強い昨今、『地元の人たちを敵に回せば、開店してもお先真っ暗』という図式を社会の常識にしなくちゃ、こういうことはこれからも沖縄じゅうで起こるでしょう。
Posted by ミチ at 2008年11月29日 00:56
私も金星さんから受け取りました。

これで大きく儲けてやろうという人たちが破壊するのは自然環境や生態系だけでなく、そこに暮らす人々のこれまで培ってきた絆です。札束をちらつかせて切り崩す、議会(議員)工作をする。それを常套手段にしているのは、これまでそれが通用してきたからでしょう。彼らにとって「住民の意思」がひとつにまとまることが一番困る。そこさえ突破できればなんとかなると確信を持っています。

採算が合わなくなって企業が途中で撤退しても、一度壊された自然も人間関係も元には戻りません。だれもが甘い言葉に乗せられず、けっして夢みたいなことを考えず、だれもが最悪な事態を想定して、地元の人たちには一枚岩になってほしい。

企業(ホテル)側は、全国の旅行社や航空会社にダイレクトメールで攻勢をかけ、何も知らないそうした集客企業はどんどんツーリストを送り込む。
それに対抗する手立ては、彼ら以上の動員力をもって、「トラブルホテルの実態を知って!加担者にはならないで!」と、JTB(日本旅行・近ツリ・JAL・ANA)等に自社のイメージダウンにつながることをアピールすることです。資金力で負ける私たちは、ネット等を駆使して広範にこの不買運動を展開しなければなりません。

仮にそれで一部の地元の人の雇用が奪われることになっても。

まずは作らせないこと。地主に土地を手離させないこと。自然に手をつけさせないことですが。

市民のエコ意識が強い昨今、『地元の人たちを敵に回せば、開店してもお先真っ暗』という図式を社会の常識にしなくちゃ、こういうことはこれからも沖縄じゅうで起こるでしょう。
Posted by ミチ at 2008年11月29日 00:56
ごめんなさい
2つ行っちゃいました
消しておいて下さいませ
Posted by ミチ at 2008年11月29日 00:59
>ミチさん
 不買運動は、私達が起業に対して出来る投票、政治でしょう。
  e-Vacanceという旅行代理店のウェブサイトには、

西表サンクチュアリーリゾート ニラカナイ
  
2004年4月1日西表島でも屈指の美しさを誇る月ヶ浜に、”西表サンクチュアリー(聖域)リゾート ニラカナイ”がプレオープンします。「西表島の貴重な自然環境保護に徹底配慮すること」をメインコンセプトにサービス、設備、備品、アメニティー、料理…全てのものに、自然に優しいエコ、リサイクルを留意しプロデュース。

   と書いてありました、彼らは自然を破壊しているだけでは飽き足らず、
   自然を保護していると偽って公言し商売をしているというわけです、
   そしてサンクチュアリやニライカナイが持つ意味、言霊を、
   土足で踏みつけ改竄してしまってる、文化の抑圧だし、
   本当の悪徳商法だと思います。

   西表好きが集まるサイトにも金星さんの文章を紹介したら、
   「ニラカナイに泊まりたいと思った自分を恥じました、
    知らないで泊まって西表最高!とか言う前で本当によかった。
    地元の民宿に泊まることにします。」
   という書き込みがありました、すごいと思いました。
   手付かずの自然を楽しみたいなら、
   西表を植民地にして植民者として堪能するのではなく、
   西表に経緯を払いながらその自然に触れさせていただくなら、
   断然地元の民宿の方が言いと思います。

   
   議員工作についてですが、
   本当に本当に本当に問題だと思います、
   政治と金に人々を分断する権利はない。

   ああやって不法に政治権力で買収してくる人たちは、
   足元を見てお金をちらつかせて人を買っているわけです。
   いつもいつも思うんですけど、
   生活が苦しくてちらつかされたお金がほしい人たちは、
   素直にお金を受け取って、そして気が変わったら、
   また反対運動に戻ればいいと思いません?

   私だったら、一時の気の迷いでワンワンとお金についていっても、
   壊れ行く自然を見たら罪悪感を感じで暗い気持ちになると思います、
   そういう時は「やっぱりあの時は間違ってた、ごめんな」と言って、
   反対運動に戻れば言いと思うんです、
   反対運動をやる人たちはもしかしたら、
   「調子がいい奴だな」と言うかもしれないけど、
   その開かれた腕を閉じることはしないとおもうんですよね。

   甘いかな?
   でも、顔も知らないの企業や政治家との絆よりも、
   自分を育ててくれた環境や人々との絆の方が大事。
   それを引っ掻き回す悪い人たちに何も忠実に従うことはない。
   って意見なんですけどどうでしょう?
  

   
Posted by shinakosanshinakosan at 2008年11月29日 08:32
私だったら・・・に1票

おカネをもらうだけならどんどん踏み倒しちゃえ。
でも土地を売ってしまったらダメ。あとで悔やんでも悔やみきれない。
住民が土地ブローカーにいっぱい食らわすぐらいにならなくちゃあ。
ウチナンチュウにはそれが無理かも。
Posted by ミチ at 2008年11月29日 21:02
>ミチさん
 いやいや、大事な一票を私なんかに投じないで(笑)!
 沖縄やそういう開発の対象になる地域に貧困を生み出したのは中央。
 そしてその中央がお金で沖縄や地方を買うという構図、むかつく!
 お金、やっぱ誰だって欲しいですし背に腹は変えられない、
 だけどミチさんが言うように、
 あとで悔やんでも悔やみきれないという事象は世界中に転がってる、
 そういうところから学べるのにー!
 と、土地を持ってない私は思っちゃうのです。
Posted by shinakosan at 2008年11月30日 05:25
あんた達なにを知って批判してんの?

月が浜に海亀産卵来るわけないじゃん!ホテル建つ前からあれだけ人が出入りしてる浜に海亀が産卵で上陸しないのわかんないかな。自分が海亀だったら行かないでしょ。

雇用率が低い
おばぁ達何年も働いてますけど。

元々の島人は反対してる人少ないです。
じゃあなんで反対派のお店が前はニラカナイのスタッフ、客お断りしてたのに今はスタッフも客も入れてんの?それで潤うからでしょ。もう少し視野を広げて見てみてください。

ちなみに私は個人的にニラカナイの会社が嫌いなだけで、ホテルの存在は否定しません。
それなりに島の飲食店やお土産屋さんや観光ビジネスに貢献してると思います。

出だしの言い方感じ悪くてごめんなさい。m(._.)m
Posted by あさまら at 2009年07月10日 03:43
反対してる人達島人じゃないらいですよ。
西表に移り住んで来た人だって。
さらにそういう活動すると県か国からお金が出るらしい。

島を汚染してる?
浜のゴミは台湾から流れてきてる物が多いですね。
道端のゴミ 島人達平気で捨ててます。海にも。目の前で何度も見ました。動かなくなった車あちこちに放置し放題ですけど。
蛍が多く見られる場所 道路工事の為 来年からはそこでは見れないって。
猪の猟でやまねこが死んじゃう事もある。
あなたは西表のなにを知ってるんですか?
Posted by あさまら at 2009年07月10日 04:06
>あさまらさん
 西表に「文明」と言われる消費とゴミだしの社会が押し寄せてきたのは、
 そう遠い昔ではありません、人々は、将来の島への負担を考える余裕もなく、
 あくせくと消費とゴミだしをする社会に組み込まれたというわけ。
 これは、西表だけじゃなく、沖縄島だって、ツバルだってバヌアツだってそう。
 小宇宙のように完璧にそれだけで回っていたはずの社会が、
 外界との接触を余儀なくされることで、
 外界との接触なしには生きて行けなくなる、
 そして今、グローバル化、資本化のスピードは上がる一方です。
 西表の人たちが、到底エコだと呼べない生活をしていること、
 それを改善するのは最も大事なことだと思います。
 しかし、西表なんてこんな現状だから、
 内地資本がやってきて開発しても何も言えない、
 というあなたのメッセージは、すごく屈折していると思います。
 道路工事で蛍が見れなくなることを嘆くことができるなら、
 ユニマットのホテル建設も嘆いてはいかがでしょうか?
 私はどちらも嫌です。
 それから。「開発反対」と唱えるとお金がもらえる、なんてことは、
 あるはずがないと思いますが事実でしょうか?
 私も米軍基地や乱開発など様々なことに反対しては、
 環境保全を訴えているつもりですが、誰もお金をくれません(当たり前だ!)
 ちなみに、
 反対している人が島の人じゃない場合、問題あるでしょうか?
 大和の人たちが、大和の乱開発に「おかしい」を唱えるのは、
 あるいはいいことなんじゃないか?とか思ったりします。
 勿論、移住者により地域住民の生活が脅かされる可能性については、
 重々承知の上ですが。
 
Posted by shinakosanshinakosan at 2009年07月10日 05:48
>あさまらさん
 それから、今ユニマット社のホテルに働き恩恵を受けている方々がいて、
 ホテル従業員の娯楽施設を運営することで生活している人がいるならば、
 潰れそうな、売却されそうな、西表の島と人を使い捨てするような、
 ユニマット社の態度を疑問視するのはいかがでしょうか?
 彼らは新しい「手つかず」の場所を探し切り開く準備をしています、
 やまねこの住処を奪うような開発には、私はNOです。
Posted by shinakosanshinakosan at 2009年07月10日 05:52
> 小宇宙のように完璧にそれだけで回っていたはずの社会が、
> 外界との接触を余儀なくされることで、
> 外界との接触なしには生きて行けなくなる、

この一文を読んで「キリンヤガ」という小説を思い出しました。
地球の周囲にいくつものスペースコロニー(居住用の人口建造物)が作られている時代、アフリカの一部族が自らの求める楽園を探してコロニーに移住するという連作短編です。
特に表題作の短編「キリンヤガ」はとても美しい、いい話でした。

文明で人は幸福になれるのか、というテーマに興味のあるひとにはとてもよい小説だと思います。
Posted by おかしいと思います at 2009年07月12日 14:57
>おかしいと思いますさん
 キリンヤガ?スワヒリ語かな?
 最近小説を読んでいなかったので、
 そろそろ何か読みたいぞと考えていました、
 ぜひぜひ手にとって読んでみたいと思います!
 ありがとーございました!
Posted by shinakosan at 2009年07月13日 20:23
ついでに、エコツーやってる、内地からきた
エゴツーの皆様も出て行ってください。

自然は人が一歩でも踏み入れると自然じゃなくなります。

夜のマングローブツアーとかありえなんですけど。
島の動物の眠りをじゃましないでください。
Posted by あきら at 2009年07月28日 17:31
ユニマットと一緒に
内地から移住してきた、エコツーリズムの人たちも出て行ってください。

外離島、内離島、仲良川、クイラ川は、今みたいに観光の地として栄えては
いなかったです。

自然は人が入れば入るほど自然でなくなります。

西表島で元々観光で有名だったのは
南風見田の浜
仲間川
由布島
浦内川(カンピラの滝、マリウドの滝)
月ヶ浜(もとブルーゼスト(西武)のリゾート)
→トドゥマリの浜とか最近になってしか聞かない!
→海開きに花火やってコンサートやってた浜ですよ!!海がめって・・・・

ぐらいでした。

しかし、内地の自然好きな人が西表島の自然に惚れて
島に移住しカヌー・民宿・ダイビングをはじめインターネットで宣伝し
観光客が増えました。

そこに大手が目をつけてユニマットなどが建設されました

もう、先に移住してきた小さいエコツーの観光VS大手ユニマットにしか
見えません。

そして、個人及び内地から来た仲間しか使わないエコツーよりは
少しでも雇用が増える大手のほうが島の人は自分達のためになると思うでしょう。

これ以上、今まで島の人しか入らなかったところに観光地を増やして、
西表島の自然を壊さないでください。
Posted by あきら at 2009年07月28日 17:50
>あきらさん
 なるほど、「先に移住してきた小さいエコツーの観光VS大手ユニマット」
 というのは本質を突いた視点ですね、うむ。
 私たちは、
 「これ以上、今まで島の人しか入らなかったところに観光地を増やして、
 西表島の自然を壊さないでください。」
 という点では一致していると思います。
 色んな情報をありがとうございました。
Posted by shinakosan at 2009年07月31日 14:37
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