2009年06月03日

「冷たく、暗く、悲しい、日本のレイプの現実~勇気ある告発~」

私が書いた「レイプレイ」という日記へのコメントが後を絶たない。

それにしても、一体どれだけの日本人がレイプについて知ってると言うのだろう。
この日本で、私が、そしてあなたがレイプされるということはどういうことなのか、
コメントをくださった彼らは本当に本当に知ってると言えるのだろうか。

この日本には、レイプ被害者が24時間駆け込めるレイプ救済センターはない。
しかしこの日本ではレイプを楽しむゲームや雑誌を24時間買うことができる。

この日本では、レイプの被害を訴えたら、被害者は警察に連れられ現場に戻り、
どのような体位でどのようにレイプされたのかを警察の前で話し、
加害者・被害者役の警察再現する自分のレイプの実況見分に立ち会わなければならない。

IT'S NOT OK、それは許されることではない。
日本はこの性犯罪の温床のような体制を見直さなくてはならない。
被害者が当たり前に被害を訴えることができる社会をつくらなければならない。

「冷たく、暗く、悲しい、日本のレイプの現実~勇気ある告発~」を見てください。
これが日本です。これが私たちが維持している社会です。

http://www.youtube.com/watch?v=NtDcQy7qz-0
(YouTubeへのリンクです、約10分間のビデオです。)





Posted by shinakosan at 22:17│Comments(39)
この記事へのコメント
ぶろぐ主さま こんばんは

かなりのコメント数になってるようで。

これはブログ主さまがはっきり「変態どもめ!」と言わないからですよ(~_~;)

「表現の自由」。

たとえばだ、表現の自由を盾に取り、ゲームソフト作るなら、「光市母子強姦殺人ゲーム」を製作・販売する。または、「児童虐待ゲーム 松本聖香ちゃん編」などをてがけるね。ただし私に恥じとか羞恥心とか自尊心とかが消滅した場合ね。あのエントリーでエラソーにほざいてた奴らはこれさえも「認める」のだろーな。

ただ、彼らを擁護するわけではないが、規制は私も反対の立場です。彼らと決定的に違うのは、同時にこのようなゲームやDVDなどを購入する輩を差別的に扱ってもよいとする立場を堅守できる体制があるかどうかということです。差別・被差別、レイプ・虐待などすべてひっくるめて道徳観に沿って差別することができる社会のほうがよい。「あの野郎、あんなゲーム買ったんだってよ!」「マジ?」「カス野郎だな。あいつは」みたいな会話が飛び交う社会は健全でしょう。それがゾーニングの近道です。(権力が介在しなくてオーケー)
Posted by 縁側 at 2009年06月04日 01:10
レイプレイの日記に関してですが
自分含めたエロゲユーザーにとって遊ばせてるものだからこそ、強い関心事であります。
その為、しばらくはコメントが続いてしまうとは思いますがお互いの考える視点の違いによる意見がしっかりと出来るので大変有意義です。
自分の書き込み含めてうんざりしてる流れかもしれないでしょうが、頑張ってください。

あとリンク先の見ました。
こういうものは伝える人がいないと知らないものですので
見る事で、なるほどと思うし改善すべき事が多いんだなと感じました。
特に被害直後の警察の対応については深く深く考えさせられました
現実で起きる性犯罪の防止、被害者にとって心身共に復帰できる環境。
規制に関する考えは別として、実現してもらいたいですね。
Posted by 単なるエロゲ好き at 2009年06月04日 01:27
SHINAKOさん、こんばんは。

すごく重い問題提起。けど社会にとってとても大事な問題提起。

もし自分が被害にあった場合を想像してみました。

残念ながら事件直後は警察に行けない場合のほうが多いかなと思います。でも救済センターがあれば、行ける場合が増えます。しかし、それでも行けない場合は出てくるように思います。

けど警察に行けなくても、もし告発している・していないに関わらず被害者をケアする施設があれば、しばらく経ったのち、その施設を訪れるでしょう。そういう場所がなく、”勇気を持って告発を”だけでは、たぶん私の心はズタズタになるでしょう。
Posted by いちげん at 2009年06月04日 01:56
>縁側 さん
 確かに「荒し」を目的としたコメントも多いですが、きちんと議論してくれて、私に新しい視点をくださる人も多いので楽しいと言えば楽しいです。縁側さんのゾーニングを「上からの規制」ですませるのではなく、私たち一人一人がレイプを許さないという姿勢が大事、というのは、ゾーニングではないと思いますが、レイプの温床となっているこの未熟な日本社会にとっては必要なことかもしれません。京都の集団暴行のようなことがもう起らないように、そして起ってしまった事件の被害者がどうか自分を責めず、サバイバーとして回復してくださいますように、と祈ってます。

>単なるエロゲ好きさん
 はい、頑張ります☆
 知らないということは、ある意味恐ろしいことだと思います。
 日本のレイプ犯罪の現状を知ることは、
 日本で生きる全ての人にとって必要なことだと思っています。
 そして日本で生きる全ての人は、
 不運にもレイプの被害にあってしまった被害者が、
 サバイバーとして回復して行けるように支援する必要があると思います。
 警察や医療の対応など、いくらでもベターにできると思います。
 こういうことを市民で働きかけることにより改善できるとイイと思ってます。

>いちげんさん
 ちょっと勘違いしているかと思いますので書きます。
 日本には、今被害者をケアする施設はあります。
 しかし、それは24時間サポートセンターではないのです。
 そして、警察にもマニュアルはあれど、被害者フレンドリーの体制は整ってない、
 ましてや、医療に至っては、まさにレイプ被害にあったという患者に対して、
 どうしていいのか分かっていない、マニュアルさえ持たない状態です。
 しばらくたった後ケア施設に助けを求めることは勿論可能です、
 しかし、その場のケアそしてサポートが日本にはないという問題は残されたままです。
 レイプによる心身に刻まれる傷をいやすためにも、早期のケアは必要です、
 そしてそれは不起訴になることの多い性犯罪の現状を打破することにもつながります。
 犯罪加害者はきちんと罪を償う、その当たり前のことさえ求められないのが性犯罪です。
 私は、その「当たり前」を求めて行きたいと考えています。
Posted by shinakosan at 2009年06月04日 08:58
SHINAKOさん、こんにちは。

被害者をケアする施設はあるんですね。調べてみましたが「沖縄被害者支援ゆいセンター」も、その一つですね。そこはh19に「犯罪被害者等早期援助団体」の指定を沖縄県公安委員会から受けたそうで、警察から支援の要請がいくようになったそうです。これは警察に行けた方を支援するシステムとしては良いと私は感じます。

ところでSHINAKOさんのおっしゃっている医療側の問題ですが、昔、私がバイクの単独事故を起こし肩を打撲したとき、医者に事故で怪我をしたと言うと警察に報告しなければいけないと言っておりました。そのような体制がないという事でしょうか。それとも他の問題でしょうか。
事件にあわれた方、特に女性は自分の体の為にまず病院に行くべきで。なら、病院を起点としたサポートシステムは必ず必要になるはずですね。

それから、私は強姦罪が親告罪とばかり思っておりましたが、調べてみると、犯人が2人以上の場合は、親告罪にはあたらないということが初めてわかりました。自分の知らない加減に情けないばかりです。勉強しなきゃです。
Posted by いちげん at 2009年06月04日 14:20
道義を盾に差別を正当化しても構わないという意見に恐怖を覚えました
Posted by aho at 2009年06月04日 15:30
shinakosanへ

「レイプレイ」の記事と本記事をよみました。shinakosanの論は「レイプ」というテーマでは共通していると思いますが、そして、主張が複数あることは分かるのですが、それぞれの主張を組み合わせることで、shinakosanが導こうとする結論が、一本にまとまっていないように思います。
前者の記事に、コメントの書き込みが相当ありますが、それらは結局、「shinakosanの結論は何なのか?」を知りたいのでしょう。

こちらで、類推してしまう失礼は謝りますが、要するに、

1.レイプの被害者になった方が24時間駆け込めるサポート体制を日本でも構築するべきだ。

2.レイプ被害者のサポートセンターには、被害者からの訴えを聞く専門の担当者を配置して、この担当者が被害者から事情を聴取するようにすべきだ。
公権力である警察が現場検証の資料や調書という正当性を盾に、レイプ被害者から話を聞く必要はない。

以上2点が結論なのでしょうか?
しかし、そうだとしても、それぞれの論点は分けて論じたほうがよいのではないでしょうか?説得するにしても、議論するにしても、一緒くたに取り上げてしまったのでは、shinakosanひとりが納得していて、読み手が煙に巻かれる可能性が出てしまうように思いますが、どうでしょう?
議論を立てるとき、結論は1つに絞るものではないのですか?
Posted by Y_Tamaki at 2009年06月04日 15:55
>私の考えるレイプを減らす方法とは、法制度の改革と、レイプ被害者が声を上げやすい環境を作ること、です。

レイプを事件として、犯罪として、立証するためには、
現行の捜査方法や法制度の様々なプロセスに潜む「必要悪」はやむなしと思えるのです。
人間の根源的な本能による「行為」が犯罪か否か、レイプか合意なのか、それを裁くわけですから。

私の考えるレイプを減らす方法、そして被害者のケア=精神的な救済は、性犯罪の厳罰化ではないですかね。
性犯罪者の再犯率の高さを考えてもそろそろ徹底的な厳罰化が必要だと思います。
たとえば、レイプ犯は無条件に去勢手術をしちゃうとかね。
ただ、この辺になると必ず「人権」とかが取り沙汰されてややこしいことにはなりますね。
でもレイプ犯には人権なんて必要ないという社会理念があれば、これはレイプの最大の抑止力になりますよ。
Posted by 路傍の石 at 2009年06月04日 17:59
>いちげんさん
 沖縄だとREICOという団体も被害者支援をとても丁寧にやっています。警察にいくかどうかから、病院の紹介、裁判の傍聴までサポートしています。
 医療というのは、欧米ではレイプクライシスセンターが診察、検査、治療、証拠採取、司法的な証拠採取の訓練を受けた看護師の派遣など、最低限のサポートをやってくれますが、日本の医療機関はレイプ被害者が駆け込むことを想定しておらず、検査キッドさえ置いないのが現実です。
 韓国には、ワンストップセンターがあり、被害者がセンターに駆け込むと、警察・医療・法律・カウンセリングなどのサポートが一箇所で受けられます。これは、被害者に何度もいろんな機関に足を運び、何度も違う数多くの人に、何度も何度も最初から事件について同じ説明する苦痛を味あわせなくて済むという、被害者のことを考えた施設です。日本の警察も、女性の被害者に女性の警察をつけるなどの配慮するマニュアルがありますが、必ずしもそうであるわけではない現実があります。もっともっとベターな状況が作られるといいなと思います。しかも急速に。

> ahoさん
 道義というのは「人としてふみ行うべき道」という意味で、道義でもって差別をするということは成り立たないと思います。レイプ被害者が被害を訴えられる社会を作ることが、どうして差別なのでしょうか?誰を差別しているのでしょうか?

>Y_Tamakiさん
 確かに、私のぐだぐだ具合が突っ込みどころが多いポイントなのでしょう。
 しかし、それはフレキシビリティでもあり、議論を可能にしているので、
 ある意味私の長所でもあると思いますけど(笑)?
 まぁいいとして。お答えしますと、私の答えは1.です。
 「1.レイプの被害者になった方が24時間駆け込める
    サポート体制を日本でも構築するべきだ。」
 どう考えても2.の意味に取られるような書き方はしていないんだけどな。
 それから議論というのは、意見を論ずることが大事であって、
 その中で考えを変えたり、新しい視点を取り入れたりしてもいいものです。
 その結果結論がかわるとすれば、それはそれでいいわけです。
 それが議論というやりとりの魅力ではないでしょうか? 

>路傍の石さん
 「レイプが合意」というのはありえません。
 レイプの厳罰化というのは私もいいと思います。
 去勢手術には賛成しませんが、今の刑罰は軽すぎると思います。
 
Posted by shinakosan at 2009年06月04日 18:42
shinakosanへ

座談とか研究発表など、口頭で議論しているケースなら、あなたの言い分も分かります。ただ、書き言葉で読み手に向けて発信するのなら、ぐだぐだしている議論は、扱いづらい。これをFlexibilityといって逃げるのは、いかがなものか?私は、書き言葉は発信するまでに練りを入れる時間がある分、ぐだぐだしないのが礼儀だと思います。
Posted by Y_Tamaki at 2009年06月05日 13:03
>Y_Tamakiさん
 例えば論文とかなら、もっとちゃんと書きますけど、
 ブログでのやりとりは私の中ではチャットのような、
 口頭で議論してるような感覚ですけどいけませんでしょうか?
 ご存じのとおり、念入りに用意周到に書いているものでもなく、
 私は日々の日記をつけるようにブログを書いているし、
 コメントがきたら、読んだその場で返しています。
 私に何を期待しているのか分かりませんが、
 あなたは世の中の多くのブログに対しても礼儀を求めているのですか?
 それとも、
 私にはきちんとしていて欲しいという願望と受け止めた方がいいですか?
Posted by shinakosan at 2009年06月05日 14:16
shinakosanへ

口頭で議論する感覚でお書きになるのが、あなたのスタイルだと理解しました。私があなたに、無意識に期待をかけてしまったのだ、ということも分かりました。
わたしにとって、議論は、口頭でも論文でも、筋道たてて組み立てるものなので、shinakosanとは、お互いの立ち居地や目標が違っているように思います。
ここで、さらにshinakosanの議論のスタイルを云々するつもりはありません。
前回、私があのように書いたのは、発信者が出す、「叩き台」になる文章は、ちゃんとまとめられていてもいいんではないか、という気持ちがあったからです。口頭で議論するときでも、叩き台はある程度練られて出てきますよね?
そうしたかたちで、ちゃんとしたものだと、私ももっと、あなたの意見を理解しやすくなると思ったわけです。
ということで、shinakosanに願望を示した、と補足させてください。
shinakosanの考え方、スタイルが分かったので、わたしから、これ以上、言うことはありません。以上、失礼しました。
Posted by Y_Tamaki at 2009年06月05日 19:23
SHINAKOさん、こんばんは。

ネットで性暴力被害支援を検索してみましたよ。

今回提示して頂いた問題で医療機関の対応に興味があったので、カナダのB.C.Women'sのことを書いてある日本語HPを見てまわりました(英語読めませんw)。そこで見つけた言葉ですが、

 『性暴力にあった女性のニーズを、警察や社会のニーズよりも優先させる』

まさにその通りですよね。

ところで、ある県警の被害者支援室のHPを見ると、被害者から話を聞くときに女性警察官を希望することは出来るけど、対応できずに男性の警官が話を聞くこともある旨のことを書いていました。警察の仕事上捜査を優先する気持ちはわかります。だからこそ、B.C.Women'sのように被害者と警察との間の存在が必要になるんでしょうね。

それから、今回調べてハッとしたのは警察同様、医療機関でも心無い言葉や態度で被害を大きくすることがあるんですね。それで検査キッドの医療機関への配備が、私が想像していたよりも全然大変な話なんだとわかりました。トレーニングを受けた看護士の存在なども必要ですね。

あと話ぜんぜん変わりますが、SHINAKOさんが時々使っているマッチョという言葉、以前はなぜそのような言葉を使うのかわからなかったのですが、レイプレイのことや今回の被害者支援の現状や進み具合を調べていくうちにその意味がなんとなくわかってきましたよ。なんか男性として反省すべきところが多くてちょっとショックです^^;;;。
Posted by いちげん at 2009年06月05日 22:33
>いちげんさん
 おお!たくさんリサーチしたのですね、きゃーすごい!嬉しい!
 近代の社会と言うのはやっぱり「男性」の「男性」による「男性」のための社会であったと思います。(沖縄は薩摩入りした後から男性社会が始まる、ということになると早稲田の勝方=稲福先生は言っていましたっけ)そしてそれは勿論女性にとって苦しい社会であると同時に多様な性や身体を生きる全ての人にとって不都合な世の中です、きっと沢山の男性自身にとってもそうです。国会中継を見ると男が日本を作ってるということがよくわかります。少子化とか消費とか、「子どもとお買いもの」を女性にやらせたりするのも「マッチョの表れだなぁ」と思います☆
 …というと、私は男嫌いで、女が男になって社会を支配すれば気が済むのか?とかトンデモナイ言葉を浴びせられたりします(笑)、そうではなくて、ジェンダーに縛られたこのトンデモナイ社会をなるだけベターなものにしろ、という要求なわけです。だって検査キッドを全医療機関が持つ、というだけのことさえできてない日本等社会は極めてマッチョだと思うから。
 勿論カナダという社会も深刻な性犯罪とその沢山の被害者を抱えています、しかし、少なくとも不幸にも被害者になってしまった市民を守る気持ちが社会にあるということはとても心強いことです。日本は政治家が「集団sレイプする人は元気がいい」と言ってもOKな社会ですから、心乱れます。
 自分勝手な主張ではないと思います。検査キッドを置き、訓練されたスタッフがいる理解ある医療機関に駆け込みたい、そう願うのはわがままではないはずです。
Posted by shinakosan at 2009年06月07日 08:07
>緑側さん
光市事件等の現実の事件をモチーフにすれば、遺族に対する民法上の不法行為に基づく損害賠償責任(民法709条)、刑法上の死者に対する名誉毀損(刑法230条2項)の罪責に問われますよ。
架空のキャラクターを描いた創作物とは、次元を異にします。
Posted by K at 2009年06月09日 14:03
実際に犯罪を犯す奴ってのは、こんなの関係なくやるよ。
脳に欠陥があるか、成長過程で何か問題があったか。
どちらかであることは間違いない。
こういった科学的な調査を一切せず、見えるもの不快なものをなくせばいいって、どんだけ短絡的なんだろう。
Posted by ヤレヤレ at 2009年06月18日 05:29
俺はこのようなゲームはやったことないけど、
何もやってない人を、見た目・考え方・嗜好・価値観で差別する人間が一番嫌いなんだよね。
Posted by yareyare at 2009年06月18日 05:49
>ヤレヤレさん
 レイプ犯を「脳に欠陥があるか、成長過程で何か問題があったか」で片づけることが科学的というのはおおよそ見当違いだと思います。このムービーが訴えていることは、不快なレイプゲームをなくせということではなく、レイプ被害者を救済する制度を作れということです、あなた、ムービー見てないくせに書いているでしょう?

>yareyareさん
 だから、トピックと違う発言はやめてもらえませんか?
 せめてムービーみてから発言してもらえない?
Posted by shinakosan at 2009年06月18日 05:57
>shinakosan
>この日本には、レイプ被害者が24時間駆け込めるレイプ救済センターはない。
>しかしこの日本ではレイプを楽しむゲームや雑誌を24時間買うことができる。

家族を殺された被害者が苦しんでいるときに、テレビ、ドラマ、映画、小説、演劇などでは、毎日人が大量が殺されているが、あなたはこれら全部を規制したほうがいいと思っているのかね?
まるで、庶民が歌舞伎を見ると悪影響をうけるから、ということで歌舞伎を規制してしまった江戸幕府だね。
つまり、あなたは非常に男性的な思考の持ち主だ。それでジェンダーとかチャンチャラおかしい。

どうせなら、女性差別を是としているイスラムには突っ込まないのかね?
あっちでは日本など比べ物にならないほど女性差別が当たり前だが。

>この日本では、レイプの被害を訴えたら、被害者は警察に連れられ現場に戻り、
>どのような体位でどのようにレイプされたのかを警察の前で話し、
>加害者・被害者役の警察再現する自分のレイプの実況見分に立ち会わなければならない。

それは間違いを減らすための検証じゃないか。
レイプされたといったら、検証もなくそのまま犯罪になるような社会では駄目だろう。
証拠が不十分だと無罪になってしまうだろう。
証拠のあるなしの検証は、男女差別とは関係のない客観的なものだ。
女性だからといって優遇されるわけではないし、男性もまたしかり。
だから、女性特有の羞恥心は捨て去って、遠慮なく性被害を述べるべきだろう。
男女に関係なく客観的に検証しているときに恥ずかしがるのは、真のジェンダーではない。

>被害者が当たり前に被害を訴えることができる社会をつくらなければならない。

「日本では女性は性被害を訴えない。だから犯罪統計よりもたくさん被害者がいる」
この主張はまったくただの偏見かもしれないじゃないか。
真の平等を謳うのであれば、男女に関係なく納得できる根拠をあなたは示すべき。
警察の出した判事統計は間違いだ、これが本当に犯罪統計なんだ、とね。
それをやらない以上、あなたにはジェンダーな世界を訴える資格はない。
Posted by frank at 2009年06月18日 09:44
>shinakosan
>近代の社会と言うのはやっぱり「男性」の「男性」による「男性」のための社会であったと思います。

確かにこのような研究もあるそうだ。
でも、これはポルノはあったほうがいい論だから、あなたには受け入れがたいだろうな。

宗教的な抑圧により、性教育を受けずポルノも氾濫してなかった世代の男性のSEXは「事実上のレイプ」である事が多く、性教育を受け、性情報を主に「ポルノ」で得ているジェンダー平等世代の男性のSEXが「互いに感じあう」パターンが多くなってゆく。

「フィンランドにおける性的ライフスタイルの変容」

日本でポルノ弾圧運動をやってきたのは女性の権利を訴える女性団体なんだが、上の主張が正しければ、女性団体は「女性はレイプされてしまえばいい」と訴えていることになるな。
あなたもその一味?(笑

>少子化とか消費とか、「子どもとお買いもの」を女性にやらせたりするのも「マッチョの表れだなぁ」と思います☆

仮にも大臣なんだから、誰かにやらされているじゃなくて自分から進んでやっているんだろう。まあ麻生からの指導は受けるかもしれないが、これは男の閣僚でも同じこと。
何をやるのかを決める権限は大臣にある。
つまり、単純に野田や小渕が無能で馬鹿なことをやっているというだけだ。こんな連中はさっさと解任してしまえばいい。

>そうではなくて、ジェンダーに縛られたこのトンデモナイ社会をなるだけベターなものにしろ、という要求なわけです。

ジェンダーに寄った社会の方がベターだ、とはどうしていえるのかな?
そもそも、女性の社会進出は主に社会からの要請だったわけで、男女平等という理念が先にあったわけじゃない。
例えば、戦争と国民皆兵の時代に突入した近代、男が徴兵されて働き手が少なくなったとき、その不足を埋める第二の労働人口として女性が登場したことをどう考えるのか。
男も女も一緒に国のために頑張った。
男も女も平等に国の歯車となり、働かされることになった。
女性の働く自由というものは、労働力としての女性を釣る餌に過ぎなかった。
これは喜ぶべきことか?

>だって検査キッドを全医療機関が持つ、というだけのことさえできてない日本等社会は極めてマッチョだと思うから。

単に費用不足の問題だと思うがねぇ。

>勿論カナダという社会も深刻な性犯罪とその沢山の被害者を抱えています、しかし、少なくとも不幸にも被害者になってしまった市民を守る気持ちが社会にあるということはとても心強いことです。日本は政治家が「集団sレイプする人は元気がいい」と言ってもOKな社会ですから、心乱れます。

みんな一生懸命頑張っているはずなのに性犯罪が増える一方のカナダと、そういういい加減な日本の性犯罪の落差には、心が乱れないのかな?(笑

> 自分勝手な主張ではないと思います。検査キッドを置き、訓練されたスタッフがいる理解ある医療機関に駆け込みたい、そう願うのはわがままではないはずです。

まあそれについては賛成してもいいし、医療費も増やさないといけないと思うよ。
まずは崩壊しかかっている産科と救急医療の補助からだが。
Posted by frank at 2009年06月18日 10:20
>shinakosan
>自分勝手な主張ではないと思います。検査キッドを置き、訓練されたスタッフがいる理解ある医療機関に駆け込みたい、そう願うのはわがままではないはずです。

とりあえず、どこかの開業医にそういうのを要求してみればいいんじゃないの?
経済的に折り合いがつけばのってくるだろう。
国に頼っていてはいつ手をつけるんだか分からないし、援助されてもごくわずか、ということになる。
なあに、日本には表にでてこない性犯罪被害者がたくさんいるんだから、彼女らは大金を払ってでもそういう病院に行きたいと思うはずさ。
Posted by frank at 2009年06月18日 10:27
>frankさん
 あなたは性犯罪被害についてしらなさすぎだと思います、
 私がこのスペースで最初から最後まで説明するのは難しいので、
 せっかくですからちょっ勉強したらどうでしょうか?
 私の言葉で引用される前の、
 生のジェンダー研究や犯罪統計のデータに触れる様が、
 より分かりやすいんだと思いますよ、あなたにとって。
 って、わけで、悪いけど出直してきて下さい。
Posted by shinakosan at 2009年06月18日 15:26
>shinakosan
>あなたは性犯罪被害についてしらなさすぎだと思います、

どう知らないと言うのかな?

>私がこのスペースで最初から最後まで説明するのは難しいので、

別にあなたが好きなときに書き込めばいいと思うよ。
俺だってそうしてるし。

>生のジェンダー研究や犯罪統計のデータ

あなたこそジェンダーについて理解していないんだろう。
理解しているなら分かりやすく説明できるはずだよ。
人に教えられない段階ではまだ理解が不十分なのさ。

フェミニズム団体が独自に調査した統計は見たことがない。
ちょっと引用してみてくれないか。
Posted by frank at 2009年06月18日 15:59
それにしても、これについて拝見はないのか?

宗教的な抑圧により、性教育を受けずポルノも氾濫してなかった世代の男性のSEXは「事実上のレイプ」である事が多く、性教育を受け、性情報を主に「ポルノ」で得ているジェンダー平等世代の男性のSEXが「互いに感じあう」パターンが多くなってゆく。

「フィンランドにおける性的ライフスタイルの変容」

ジェンダー平等が進んだ社会であればあるほどレイプは減る、というのはあなたみたいなフェミニストにとっては非常に有利な意見だと思うのだがね。
やっぱりポルノを肯定しているから駄目なのかい?

家父長制全開でポルノも規制されている「道徳的」な社会であれば、娘は自分の意思に関係なく親が決めたところに嫁にやられていたわけで、事実上のレイプになってしまうのもうなずけるというものだ。
心情的、肉体的な相性もまったくの運任せだからね。女は自分の運命を受け入れるしかなかった。
Posted by frank at 2009年06月18日 16:07
>frankさん
 あなたに読んでほしい論文を4つだけ紹介します。探して読んでください。

浅野千恵(2002)「性暴力映像の社会問題化:視聴がもたらす被害の観点から」、金子淑子・細谷実(編)『身体のエシックス/ボリティクス』ナカニシヤ出版

中里見博(2004)「ポルノグラフィと法規制:ポルノの性暴力にジェンダー法学は いかに抵抗すべきか」、『男女共同参画社会の方と政策:ジェンダー法・政策研究センター研究年報』、第2巻

永井善之(2003)「児童ポルノの刑事規制について(一)(二・完):いわゆる『疑似的児童ポルノ』の規制の検討を中心に」『法学』67巻3-4号、東北大学

沖祐貴、林徳治(1999)「仮想体験と性的問題行動」『日本教育情報学会(15)』 pp.52-55


  2番目の書き込みですが、何を返事すればよいのか分かりかねます。
Posted by shinakosan at 2009年06月18日 17:09
>shinakosan

>あなたに読んでほしい論文を4つだけ紹介します。探して読んでください。

ふーん、で、中身を要約するとどうなんだい?
まあ題名だけでも中身は想像できるけどな。
どうせ「小説、テレビ、マンガ、映画、ネット等を規制すればきっとジェンダー的にいい社会ができる」ぐらいのことしか書いてないんだろう。
あなたの主張を勘案しても、そういうものだとは想像がつく。
そして、俺はあなたの主張が正しいとはまったくもって思えないし、魅力も感じない。

>2番目の書き込みですが、何を返事すればよいのか分かりかねます。

犯罪被害者のためにジェンダー平等の世の中を目指すあなたが、ジェンダー平等を褒めた研究については興味がないのかね?
Posted by frank at 2009年06月18日 17:37
>frankさん
 要約したものを読んで読んだ気になる人って、
 一次資料に触れずして議論を吹っ掛けようとするネット右翼みたいで、
 なんかやりとりする気さえ失せます、なので自分で読んでください。
 エリナの本は、
 綿密なオーラルヒストリーを分析している点で優れていると思いますよ。
 しかし、あなたの、『性情報を主に「ポルノ」で得ている、
 ジェンダー平等世代のSEXが「互いに感じあう」パターンが多くなって来てイイ』
 という分析は私は違うと思います。
 それはポルノの功績ではなく、ジェンダー研究やフェミの功績の方ですね。
 
Posted by shinakosan at 2009年06月18日 17:55
ジェンダー研究・フェミニズムといっても、日本では「女尊男卑」「セックスヘイター」というイメージですからねぇ。
セックスで互いに気持ちよくなるような、なんて教育をしそうな風にはまったく見られないでしょう。
まぁ実際、レイプレイ騒動の背景にはそういった先鋭的過ぎるフェミニズム団体の働きかけがあったそうですが…
(全てのセックスはレイプである、がモットーだそうな)

それはそうと、様々なデータを集計しているサイトに犯罪の発生率のグラフがありました。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2788d.html
これを見ると、日本は性犯罪だけ格別に少ないわけではない=女性被害者の泣き寝入りがことさら多いわけではない、と思えます。
むろん他国と比較しての話なのであって、「日本・海外を問わず女性の泣き寝入りはどこも多い」という可能性もありますが、まぁ日本だけの特殊事情は無さそうかな?ということで。
ああでもグラフの解説にあるように、日本では痴漢が占める割合が多い=レイプ被害者の泣き寝入りは実は多いって可能性もあるかな…さすがにそこまで読み取れないし、想像するしかありませんが。


記事の趣旨とは少々違いますが、レイプレイに関する記事は現在荒れているようなのでこちらに書き込んでみました。
ハンドルネームもおかしいと思ってるわけではなく、コロコロ変えるわけにいかないのでずっとこのままというだけなので、どうぞ気を悪くなさらないでください!
Posted by おかしいと思います at 2009年06月23日 12:29
>おかしいと思いますさん
 「全てのセックスはレイプである」はマキノンやドウオーキンらの使ったテーゼですが、それは、男性性が「孕ませる」という機能を持ち、性が暴力と繋がる一点があるということを言い切ったまさに大胆な発言ですね。っていうか、引用するならせめてマキノンを読みましょうねーちなみにフェミ団体じゃないですよー☆基本的な文献をせめて押さえてから引用してくださいね☆
 国際犯罪被害者調査のあなたの分析も不十分だと思います。いい線いってる資料を見つけることといい線いってる分析ができるkとおは同一線上にあるわけではありません。ぜひぜひもっと沢山の資料や論文を読み漁り、「読み取れない」ではなく「読み取る努力」をしてもらえたたら幸いです☆
 
Posted by shinakosan at 2009年06月24日 00:45
面白い事を言う人もいたものだ。馬鹿どもとつるんでいた時には名前くらいは
きいた事がありますが、さすがに普通じゃ考えられない。この人はクローンか何かなんですかね。

さて、拝借してみますか。
「全ての不良文化は暴力である」
おや、コッチに使ったら当たり前の事に。
しかし、響きだけは使えそうですね。正論過ぎて。
Posted by 失望しました。 at 2009年06月24日 01:25
shinakosanへ

frank氏の提言は、私なりに(勝手ながら)まとめてしまうと、「ジェンダーの上で平等な社会が実現することと、レイプ(犯罪)の発生件数が減るということには、相関関係が認められるのか?」という問いを発していると思います。
このばあい、shinakosan(あなた)は、ジェンダー的に平等な社会では、すべてのセックスはレイプではありえない、という論拠を示す(必要な論証をするのはもちろんとして)のが良いのではないですか?
frank氏の予備知識の無さを強調する一方で、shinakosanが念頭においている説を支える論拠を展開しないとなると、shinakosanが議論を避けているか、単に相手を挑発して愉快になっている結果にしかなりませんよ。
そして、私からいくつか素朴な質問をしたいと思うのですが、shinakosanの思索によると、ジェンダー的に平等な社会が実現すると、マキノンやドゥオーキンのテーゼ「すべてのセックスはレイプである」は棄却されるという分析になるのか、どうか? 次に、shinakosanがマキノンやドゥオーキンの立場を支持するとして、shinakosanを此の世に生みだしたであろうセックスもまたレイプだったと理解しているのか、どうか?
frank氏には断りも無く論旨を推定で要約してしまったので、この場でお断りとお詫びを記します。
Posted by Y_Tamaki at 2009年06月24日 17:40
>by Y_Tamakiさん
 ご指摘どうもありがとうございます。
 私の「ジェンダーの上で平等な社会が実現することと、レイプ(犯罪)の発生件数が減るということには、相関関係が認められるのか?」の問いに対する答えは「分からない」です、未来のことについては誰も相関関係を出せません。しかし、そのような社会とは、被害者が安心して生きて行ける社会です。性犯罪の被害者が今の社会で回復しサバイバーとして生きていくのはとてもとても骨の折れることですあるいはサバイバーになりきれず命を落としたり病を患ったりします、サバイバーになっても沢山の精神的な疾患を背負わされセカンドレイプを浴びせられるのが今の日本の社会です。被害者自身が時間もお金も体力も全て費やすことを要求され長いプロセスを歩まされる現状があります。今のこの性犯罪被害者を追い詰める現状を打破し、ベターな社会を作るにはジェンダーの視点をもっと社会の中に盛り込むことが必要不可欠だと思っています。
 マキノンらのテーゼは、テーゼであって主張ではないと思います。そして私は宮地尚子「孕ませる性と孕む性」などを読むとき、なるほどな、と思うところがあります。
Posted by shinakosan at 2009年06月24日 22:02
shinakosanへ

shinakosanが、現代の日本と沖縄の社会にジェンダーの視点を取り入れるほうが望ましいと考えているのは、理解できました。それから、フェミニズムやジェンダー論は、普通、社会科学に分類されると思うのですが、社会科学では仮説を立てて将来(への処方箋)を論じるものですね。だから、正直な気持ちとして、shinakosanが「未来についての相関関係は分からない」というコメントをされたのは「?」なのです。社会科学者は千里眼であることはないのですから、未来の事実を予見しない(世の中から予見を求められることはまずない)と思いますが、ただ、現在から見るという限定付きの将来像は、一定の仮説を立てて裏付けをとりながら、論じて示すことはあるものだと思います。
さらに、私が末尾に出した2つの質問で、全体としてshinakosanに問いかけたのは、マキノンらのテーゼをshinakosanご自身がどこまで批判的に受け取っているのか、ということと、マキノンらのテーゼを手がかりにして、shinakosanご自身のテーゼがどの程度まで練られているのか、ということなのです。ですから、「テーゼは主張ではないと思います」と仰られても、「?」です。
テーゼは分析や論証をとおして、その有効性や説得力が検証可能なものですし、また、テーゼはつねに書き直し・練り直しの宿命を背負っているものです。そして、社会研究ないし社会分析であるかぎり、一定の主張の背景には、一定のテーゼが織り込まれているのが普通です。
思うに、少なからず厳しい話ですが、shinakosanは社会学の方法について、再度、学びなおしてみることを勧めます。博士課程にいらっしゃる御様子ですし、議論の組み立て方や学問の方法論を、いまいちど省みるのも有益かもしれません。まずは、理論社会学からきっちり勉強されてはどうでしょうか?
Posted by Y_Tamaki at 2009年06月25日 10:45
・日本の性犯罪には痴漢が多く含まれている(通勤事情などのため痴漢が発生しやすい)
・その「痴漢を含めた件数」で比較しても、海外の多数の国よりも日本の性犯罪率は低い
・強盗や恐喝などが高く性犯罪のみ低いのであるなら「警察の無理解・被害者のケア不足などによる性犯罪の受理数の低下」があると思えるが、実際はどの犯罪も諸外国とくらべ軒並み低い発生率である。
・上記の点から、諸外国に比べことさら日本の隠れレイプ被害が多いとは言えない

…でいいのかな?
よく考えたら、痴漢が多くなったからってその分レイプ件数が差し引かれるわけではないですしね。


マキノンやドウオーキンといった方については、正直、規制すべきという立場にあるshinakosanさんが「基本的な文献をせめて押さえてから引用してくださいね☆」なんて言うのはちょっと引きます。
そういうことに縁の無い人にとってはエロゲAとエロゲBの細かな違いなんてどうでもいいですし、同様にフェミニスト団体Aとフェミニスト団体Bの細かな違いもどうでもいいのです。
ただ過激な主張を行うフェミニスト団体が突如アダルトゲームの弾圧に乗り出した、というのが重要な点なのですから。

shinakosanさんはちょっと集団内部の理論に偏りすぎで、外から見た時にどう捉えられるか?という点について無頓着すぎる気がします。
そういった点では、普段から侮蔑の対象にされてりるエロゲーオタクの方がよほど他人の目に敏感であるといえますね。(アレでも敏感なのか?って言われると困ってしまいますが…)
Posted by おかしいと思います at 2009年06月25日 12:06
>Y_Tamakiさん
 なかなか的確なご意見をありがとうございます。
 私は煽られてる、と感じたのであるていどお茶を濁すように書いたかもしれません。そのことにかんしてはごめんなさいね。時間のある時にしっかり私の理論を紹介できるような書き方をしましょう。

>おかしいと思いますさん
 細かい違いが分からないからと言って一まとめにすることは「あり」ということにはならないと思います。それに規制を言いだしたのはフェミ団体じゃないし、なんか「フェミのせい」にしたいという意図はちょっとおかしいぞ、と思います。しかし、おかしいと思いますさんの指摘もごもっともだと思いました。外から見た時どうとらえられるか、という考え方なかなか面白いですね。
Posted by shinakosan at 2009年06月25日 21:56
>たとえばだ、表現の自由を盾に取り、ゲームソフト作るなら、「光市母子強姦殺人ゲーム」を製作・販売する。
>または、「児童虐待ゲーム 松本聖香ちゃん編」などをてがけるね。ただし私に恥じとか羞恥心とか自尊心とかが消滅した場合ね。
>あのエントリーでエラソーにほざいてた奴らはこれさえも「認める」のだろーな。
実在の事件とフィクションをごっちゃにして無茶苦茶な理屈を並べますね。
何故表現の自由の問題になるのかも理解できていない頭の悪い極論です。
Posted by nameko at 2009年06月28日 20:50
>namekoさん
 それ、私の発言じゃないんだけど・・・。
Posted by shinakosan at 2009年06月29日 13:20
テスト
Posted by テスト at 2009年06月29日 22:33
韓国は24時間救済センターが随分前から有りますが毎年強姦が急激に増加していて2009年の強姦発生率は15,094件で日本の1,402件(2009年)と比べて10倍多いです。韓国の児童(12歳以下)への強姦発生数も2010年(11月末現在) 1020件で、日本の成人まで全て含めた2010年(11月末現在) 1,192件よりも多いです。
Posted by 韓国は at 2011年04月15日 05:36
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