Shinakosan is Okinawan

こういうの見つけました。
↓
http://eigokiji.justblog.jp/blog/2009/07/post-2b36.html

借金大国アメリカが、積み重なった軍事費（＝軍事公共事業）で首が回らなくなり、破産＝借金踏み倒しするのはもう時間の問題火を見るより明らかです。いまのうちに、アメリカから、借金とりたてないと、たいへんなことになりますよ～という、ジョンソン教授のお言葉引用。
「実際、自国領土に米軍を駐留させておくことに、いささか飽き飽きしている他の国々に、ご提案がある。手遅れになる前に、現金化なさるように。値段をつり上げるか、アメリカ人に、帰ってくれと言うかのどちらかだ。私が、こうした行動をお勧めするのは、アメリカ基地帝国は、もう間もなく、アメリカを破産させると、私は確信しており、そして、金融バブルや、ねずみ講から類推するに、読者が投資家であれば、お金は引きだせるうちに、引きだしておいた方が良いのだ。」

米軍基地万歳ナ人たちは、覚悟しておいたほうがいいですよ・・。
アメリカ国債がデフォルト（債務不履行）になれば、国債保有する日本もいっしょにお陀仏でしょーね。

マヤー小さん、こんにちは。

　参考になる記事でした! 備忘とさせて頂きます。

＞マヤー小さん
　確かに、ワシントンＤＣ会議でも同じことが議題にあがりました。ロビー活動でこのことを話題にするとアメリカの議員は「ま、今はそうなのだけど、これからはホスト国に、そうそう例えば日本のように、「思いやり予算的なもの」を出させる方向で行くから大丈夫！」と言ったそうです。地球上のあらゆる国に環境、健康、財産、人権、命、さまざまな生贄をださせておいてさらにお金を要求するらしいですよーこわいですねー米軍って。

米軍基地クイズbｙマヤー

朝６時からワーワーギャーギャー騒いでいる米軍戦闘機の下で、煮えくりかえるおなかをかかえて座禅よろしくじっとしていたら、ひらめきました！
奴等が最近突然やったら朝っぱらや夜中にも騒ぐようになった理由は次のうちどれ？
1.　アメリカの国防予算が底をついてしまい、本国で訓練する燃料代がないから、日本の思いやり予算で訓練している。
2.　アメリカ国家破産が近く、破産後は、燃料どころか、機体も売り払わないといけなくなるから、今のうちにいっぱい訓練しておこうとしていいる。
3.　自民政権崩壊後に思いやり予算がなくなるかもしれないから、今のうちに、いっぱい訓練しておこうとしている。
4.　アメリカはビンボーだからもう日本からは撤退したいんだけど、日本ときたらアメリカ依存をやめられないので、反米感情や基地撤去運動が盛り上がるように、わざと嫌がらせをしている。
5.　元自衛隊トップの田母神がアホなことをいってアメリカをコケにしたので、仕返しをしている。
6.　日本が昔の軍国主義にもどろうとしているので、F22を見せ付けて、どーだ！と牽制している。

答え：1から6すべて
なんじゃないかな～
もうすぐ静かになるのかな・・そうだといいのだけど、どうもわかりません。

shinakosanさん、こんにちは。

　この話もとても参考になりました。そういえば、米国の議員さんが「日本に核武装させて東アジアの要塞の要に」と言っている話も伺っていて、でもそれは「日本が核武装すれば、日本が中国に対する捨石になってくれる」という本心が透けて見えて、とても恐ろしかったのを思い出しました。

マヤー小さん、

　これは難しいです。

　なんとなく想像ですが、次の軍事作戦の実施時期が迫っているのではないかと感じています。実戦配備までに兵士に一定の単位の訓練を課さなければならないので、スケジュールが過密になっているんだ筈。
　でもこれが本当にあたってるんだとすると、彼らが今度はどこに誰を殺しに行くのか、それを考えるとやりきれないです...

　それと、那覇にも時々飛来してきて、ものすごい轟音に晒されていますが、これに比較できないくらい中部が負担させられていること、改めて思い出しました(__)

「米軍が北朝鮮で戦争するつもりだから。」って答えたひとはブーッ残念不正解（かもね、たぶん）。米軍基地クイズの選択肢の中に、わざと入れませんでした。
Jitohさん、私もはじめは、米軍が北朝鮮で有事でも「起こす」つもりで激しい訓練を始めたのかと思っていたんですが・・・。どうも違うような気がしている今日この頃。というのは、戦闘機の離発着や騒音発生時間がだいたい決まった時刻であることから、ふと気づいたんです。つまり、これだけの夜中や早朝の騒音を発生させているのは、なにも有事だからとか緊急事態だからではないようなのです。在沖米軍は兵站と訓練の機能が主体、とのことです。つまり、そういうことです、余計腹立ちますね。
今日、クリントンは北朝鮮は駄々っ子だから無視！と発言しました・・。
もちろん、米軍やCIAが上の意向を無視して、関東軍のように、暴走して北朝鮮や中国や尖閣で何か謀略をしでかす可能性はあるかも知れませんけどね～。

マヤー小さん、Jitohさん

お返事おそくなりましたー。
えっと、マヤー小さんの言うように、有事だから早朝・深夜の訓練、
というわけではなく、「オキナワだったらできるから」というのが、
正解にちかいのだと思います、米国本土ではやらないし、
ヨーロッパでもそういうのはないというわけです。
基地被害を容認してお金さえ差し出している日本政府の態度の問題ですかね？

マヤー小さん、shinakosanさん

　早朝や夜間の奇襲攻撃の訓練に重点をおいているのですね。仰る通り、米国が小国北朝鮮を相手にすることはなさそうですし、やはりアフガニスタンでしょうか。
　米軍が嫌がらせの為にするというのはないと思いますが、基地周辺住民をまったく相手にせず、配慮する気もないからなのかと思うと、とても悔しいですね。
　shinakosanさんのおっしゃる通り、そもそもそれを許しているのは日本政府。政権交替で改善することに期待したいですが、どうなることやら...

　それより、shinakosanさんお元気そうで安心しました。

＞Jitohさん
　はい、私は元気です。
　しばらく忙しすぎてコメントを返さないでいたら、
　色々な人から「大丈夫か？」と声をかけられました（笑）。
　
　「嫌がらせのため」という表現は美しくないかもしれませんが、
　現実の状況は「嫌がらせ」と取られることが打倒に思えるものです、
　メアの下、米軍は、極限を常に越えるように越えるように動いてきました。
　「沖縄の負担軽減」の名のもとに始まった米軍再編も、
　蓋を開けてみれば、以前より爆音はまし、事件事故は減らず、
　私たちは新たな自然と新たな人権を差し出すことも要求されています。
　「嫌がらせ」の域さえ越えているんだと思います。
　地位協定によりドイツでできないことも日本ではできるわけです、
　その根底には人種差別的な軍の体制があり、
　沖縄では何をしても大丈夫だと言う日本政府からの保証があります、
　韓国やグアム、プエルトリコではもっと悲惨な現状もあります。
　つまり、在外米軍基地の中にも明白なランクがあり、
　使い分けが行われているのです。
　

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